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三顧の礼(さんこのれい)

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三顧の礼(さんこのれい)とは劉備諸葛亮を自軍に招聘する為、諸葛亮邸を三度にわたり訪れた事。現在でも才有る人を招く時に礼を尽くす時などに用いられる。

由来

徐庶曹操の策によりへと向かう途中、諸葛亮邸を訪れ劉備に仕えるよう勧めたが拒まれ、徐庶は劉備に諸葛亮を推挙し魏へと向かう。

その後、劉備は諸葛亮邸を訪れるが不在だった。再度、悪天候の中訪れるが、弟の諸葛均がいただけで、諸葛亮は不在であった。

三度目に訪れた時、諸葛亮は在宅だったが昼寝をしていた。劉備は諸葛亮が目覚めるまで門の前で待つ事とした。やがて目覚めた諸葛亮は劉備を邸内に通し、待たせた非礼にと「天下三分の計」を唱える。劉備が諸葛亮に軍師として招きたいとの意思を伝えるが当初は仕えるのを拒む。しかし、劉備の粘り強い説得により仕える事となる。

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