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連環の計(れんかんのけい)

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連環の計①(れんかんのけい)は、船同士を鎖でつなげる計略のこと。「連環」とは鎖の意。三国志演義の中で行われた計略で、正史には記述は無い。

概要

在野の軍師龐統が、赤壁の戦いの中、曹操のもとを訪れ、兵士の船酔い対策として、船同士を鎖でつなげて陸のごとくにする策を進言した。水に不慣れな兵士を多く抱える曹操はこれを採用した。

ところが、連環の計の本来の目的は船酔い対策ではなく、敵の船をひと塊にして火攻めを行いやすくすることにあった。すなわち龐統は曹操の敵方の周瑜諸葛亮の命を受けて曹操をこの計に嵌めるために来たのであった。

周瑜はさらに「苦肉の策」を発動して火攻めを行い、連環の計の効果と合わせて曹操軍を壊走させることに成功した。

②(れんかんのけい)→美女連環の計

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