My三国志百科事典

My三国志を楽しもう!My三国志はじめてガイド

袁準(えんじゅん)

本文 編集 画像登録 ノート 履歴
袁準えんじゅん生年不詳没年不詳)、孝尼からの臣。袁渙の子。「袁子正論」の著者。

概要

袁渙の跡継ぎ

人当たりが良く無欲な好かれる性格だった。

兄たちが早世したので父の後を継ぎ、晋代になって重職に就いたらしい。

袁子正論

袁準は文人であり、10万語を超える書を著したという。易経や詩伝が多く、「袁子正論」という著作となった。

また、裴松之が引用している「袁子」とは袁準の袁子正論のことのようで、例えば「諸葛亮は軍事的な才能に優れている。諸葛亮の率いる軍は統制が取れていてしっかり行動していた。ただ状況の変化に応じることは苦手で、だから馬謖街亭の戦いで大敗を喫したとき、距離的には救援できるところに駐屯していたが、撤退を決めたんだろう。」と、陳寿の「応変の将略に欠ける」と似たようなことを言っている。しかし陳寿は諸葛亮の才能を限定する意味で評したのに対し、袁準の場合は「苦手なことをしないのは賢者の行い」として、良い意味での評である。

血縁

関連記事

スポンサードリンク

関連URL

袁準のイラスト

イラストを投稿する

袁準のタグ