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朱治(しゅち)

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朱治しゅち156年224年)字は君理。黄巾の乱で官軍に従軍した後孫堅の配下となり、以後孫策孫権と呉の三代に仕えた将軍。

概要

独立を促す

袁術の痴政を見て、孫策に袁術から独立し江東を支配することを進言し、呉郡太守の許貢との戦いでは大いに戦功があったため、孫策が江東を制圧すると呉郡を任され、以後六十九歳で死ぬまで三十一年に渡り、呉郡の太守をつとめた。

縁の下の力持ち

軍務としては主に内地にあって反発する異民族の平定の任務に当たったが、ひたむきな働きぶりで主君からの信頼を得た。

大将格

呉軍全体の統括を行うこともあり、傲慢で粗暴な孫翊(孫策・孫権の弟)を教え諭したこともあった。

人物

またつつましい性格で、車馬や服飾は仕事の上でどうしても必要なものを用いるだけであった。

血縁

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