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ラーメンの真髄 (ベスト新書)
ラーメンの真髄 (ベスト新書)
  • 出版社/メーカー  ベストセラーズ
  • 作者  石神 秀幸
  • 定価  750円
  • Amazon価格  750円
  • 発売日 
  • メディア  Book
  • (2010-03-18 16:59:20 時点)
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Amazonユーザーレビュー

活字だけのラーメン本

だけのラーメン本.ラーメンの歴史,ご当地ラーメンの起源,著者のラーメン遍歴,ラーメンの進化,ラーメン屋の見分け方など,著者のラーメン観を常識的に綴っている.
とりたてて新しい情報は無いし,これまでのラーメン本の情報を集積したようなものだが,よくまとまっている.
また,ラーメン写真の撮り方など,これまで余り触れられていなかった情報も散りばめられており,参考になる.

お世話になっています

 ラーメンに関しては、好きだが、わざわざ遠方まで食べに行くということまではせず、近くや通勤の途上にある店でおいしい店を探して入るというスタンス。
 本書に記述のあるものでは、ど定番の「青葉」、「蒙古タンメン中本」、「桂花ラーメン」辺りにお世話になっている。
 また、定番に加えて新規に開拓する際には、リスクを避けるためにそれなりの下調べをするが、そのときに活用していたのが、石神氏のムック類である。

 本書は、彼の考えの背景にあるものを知りたくて買ってみた。
 正直、理論化されたというレベルには達していないが、こういう経験をし、こういう考え方でラーメンにアプローチしているのか、あるいはラーメンの最近のトレンドを知るという意味での概説書としてはいい本であろう。
 例えば、つけ麺の普及には、麺自体の進化があり、麺自体を味わって食べようという流れで、これはパスタでも、ナポリタンなどからアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのようなものへ嗜好が変わってきていると主張する。

 新たに訪問してみようと思ったのは、目黒屋(目黒区、豚骨醤油)、かづ屋(目黒区、叉焼)、五行(一風堂のネクストブランド。代々木上原、西麻布、味噌だれを焦がす)辺りであろうか。あと、塩、醤油、味噌、豚骨に続く第5のスープといわれる鳥白湯(とりぱいたん)スープがおもしろそう。近くにはすずらん(渋谷区)ぐらいしかないのが残念。
 いくら魅力的でも、さすがに遠くまで行くのはきつい。

ラーメンとともに

 ラーメン王として知られる石神氏が、ラーメンについての思いや知識を語ったもの。ガイドブックではない。
 自身がラーメンに目覚めたきっかけ、化学調味料について、地方の美味しい店と風土、インターネットの功罪などがポツリポツリと取り上げられ、なかなか面白い。本音の部分が聞こえてくるようだ。

ラーメン教祖が書いた教本

ラーメンへの熱烈な信望をテキスト化してあります。 ここまでラーメンヒストリーを紙面に文にした著者はすごい。
ラーメンへのこだわり。 ラーメンへの愛。
ラーメンとの連帯。

好きを超えたマニアだから表現できる読むラーメンである。

読後は、ラーメンを食べた触感を脳が感じていました。
ちょっと、濃いめかとおもいます。

写真の出てこないラーメン本です

 テレビチャンピオンのラーメン選手権で二連勝し、ラーメン、食の評論家とし
て活躍している著者が、写真を使用しないで書いた初めての本です。ラーメ
ンの歴史、地域の特徴などラーメン通でも自分の考えを整理するときに参考
にするといい一冊です。映画タンポポをみてから読まれることをお薦めします。

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