My三国志を楽しもう!My三国志はじめてガイド
ようこそ ゲスト 殿
ログイン
/
新規登録
ヘルプ
My三国志
> 東京おさぼりマップ―リフレッシュスポット230件徹底
百科事典
掲示板
ランキング
どっち!?
レビュー
Amazon
百科事典
軍記
年表
レビュー
地図
ランキング
掲示板
武将評価
武将碑文
New!
武将 占い
相関図ツクール
どっち!?
東京おさぼりマップ―リフレッシュスポット230件徹底
出版社/メーカー
山海堂
作者
東日本仕事と憩い研究会
定価
1,050円
Amazon価格
1,050円
発売日
メディア
Book
(2009-01-08 01:58:00 時点)
Amazonユーザーレビュー
おさぼりは「人間性の回復である」
いいよ、いいよ。仕事なんか後回しにして、サボッちまえよ。
そんな声が聞こえてきそうなタイトルに惹かれて手にとった。
当たり前といえば当たり前なのだが、このマップを活用できるのは外回りの多いサラリーマンに限られる。僕は一日中パソコンに向かっていることが多いので、せっかくのマップも活用するチャンスがない。
それでも、この本が提唱する「おさぼり」精神がおもしろかった。
いわく、
「効率を上げ、ストレスを回避する術を身につけなければ、
今後、サラリーマンとして生き残っていくことも難しい」
「ストレス過多の現代においては、力のヌキ方がうまくなければ、
生き残ることすら難しい」
まあ、平気でサボるためには、これくらい開きなおらないとね。
それでも後ろめたい人のために、作家の藤谷治氏の巻頭言が、おさぼりは「人間性の回復である」と断言してくれ、イラストレーターの安西水丸や作家の村松友視、街に詳しいコラムニスト泉麻人、本の雑誌の目黒孝二、リンボー先生こと林望ほかの各氏が、サラリーマン時代のおさぼり体験を開陳してくれる。
皆さん、なぜか懐かしそうな口調になっているのは、自営業者に「おさぼり」というものが存在しないからだろうか。
リーマンは最高!ってコンセプトで突き詰めてほしかった
この本、パロディ風に作る必要があったのだろうか?文春「東京いい店うまい店」にはホイチョイ「東京いい店やれる店」ってパロディが既にあり、あれはあれで“シャレと実用”が両立していた。この本は、“パロディ”に拘束されて“シャレ”にも“実用”にもなってない。テーマ的に共感するものがあるだけに惜しい。“パロディ”という手法同様、巻頭エッセイの安西水丸、村松友視、泉麻人、目黒考ニ...って顔ぶれもあまりに80年代だ。大体、今はリーマンじゃない人々にリーマン時代のおさぼりを懐古させるって趣向はどうなのよ?これって、作り手のコンプレックス、羨望が透けて見えて、かなりネガティブな気分になる(読み手にもそういう潜在意識があるから)。自由業成功者をリーマンの上位概念に置いといて、「20分間のリフレッシュ!」って言われてもミジメ。ハッタリでもいいから「サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ」って心意気がほしい。エッセイも、ゴーンとか奥田碩に若き日のおさぼり白状させるとか。リーマン礼賛、リーマンは最高!ってコンセプトでいいのでは。
あと、ほんとに実用を目指すんなら方向性が違う気がする。データベースは「東京トイレマップ」とか「東京銭湯マップ」とか、分野ごとにあるんだから、本書に求められるのは網羅性じゃなくて「厳選」とか「マニアック」ってキーワードだと思うんだけどな。東京クーアの「スタミナジュース」無き今、湯楽三昧の「オロヤク」は本当に効くのか?とか、築地の激安喫茶「ひよ子」はいつまで持ちこたえられるか?とか、おやじスパ「ジャポネ」は何時頃行けば並ばなくて済むか?とか。まぁ公共施設ってのが商業目的じゃないが故に料金的にも監視的にも絶妙のおさぼりスポットってのは納得なんだけど。
今後のバージョンアップを望むけど、知られちゃうとおさぼりスポットじゃなくなっちゃう、ってジレンマもあるよね(ブログには期待!)
ガイドと思いきや、ためになるビジネス書でした。
旅行ガイドコーナーにあったので「東京のガイドブックかな」くらいの気持ちで手に取ったのですが、これは東京案内の形をとった不思議なビジネス書でした。前半の元サラリーマン文化人たちのエッセイでは「サボリの効用」、つまり気分転換を仕事に生かす方法を体験的な話から教えてくれます。一転、後半は高級ホテルのロビー、カラオケボックスなどさまざまなスポットでの意外なサボり方を検証。さらに都内を駅別に分けた「穴場サボり場紹介」と、より実用的な内容が盛り込まれています。それぞれのスポットのイスの数や座り心地、冷暖房の効き具合などを★で評価した部分はばかばかしくも生真面目な感じで好感が持てました。カバーの隅に「会社でご使用の際は本ブックカバーを裏返してご利用ください(タイトルが隠れます)」とあるあたり、どこまで真面目なのかよく分かりませんが、たくさん入ったイラストを含め、全体を覆うトボケた味わいは、文句なく肩の力を抜いて楽しめます。仕事合間の休息を後ろめたく思うと気分転換になりませんが、本書のように楽しめれば、前向きな気持ちで次の仕事に望めるような気がします。休日の「待ち合わせ場所」ガイドとしても使えると思います。
1000円ならば、適正かな
活
字
ばかりの東京ウォーカー?
ちょっとしたイラスト、地図ばかりですが、
都下在住の私には意外な穴場が紹介されていてそれなりに役立ちました。
これで、この価格は高すぎる。
コンビニで立ち読みしたときは、「おさぼり」という
ネーミングだけで心引かれるものがあり、第1章
の特別寄稿、特に「新宿御苑の昼寝」などを読むと
それだけで、リラックスできるような気になる。
だからといって、こんな本を買ってもやくにたつ情
報はわずか。図書館やら、本屋やら、公共施設やら
誰でもこれ位わかっているのでは。
「おさぼりに金をかけない」ことを説く本が、これで、
この価格は高すぎます。
Amazonで検索
この商品レビューを書く
こちらもおすすめ!
東京待ち合わせ案内
東京夜遊びスーパーカタログ 2008 (ぴあMOOK) (ぴあMOOK)
カラー版 大人のための東京散歩案内 (COLOR新書y)
ありえなくない。 (講談社文庫)
オヤジの穴
そんな声が聞こえてきそうなタイトルに惹かれて手にとった。
当たり前といえば当たり前なのだが、このマップを活用できるのは外回りの多いサラリーマンに限られる。僕は一日中パソコンに向かっていることが多いので、せっかくのマップも活用するチャンスがない。
それでも、この本が提唱する「おさぼり」精神がおもしろかった。
いわく、
「効率を上げ、ストレスを回避する術を身につけなければ、
今後、サラリーマンとして生き残っていくことも難しい」
「ストレス過多の現代においては、力のヌキ方がうまくなければ、
生き残ることすら難しい」
まあ、平気でサボるためには、これくらい開きなおらないとね。
それでも後ろめたい人のために、作家の藤谷治氏の巻頭言が、おさぼりは「人間性の回復である」と断言してくれ、イラストレーターの安西水丸や作家の村松友視、街に詳しいコラムニスト泉麻人、本の雑誌の目黒孝二、リンボー先生こと林望ほかの各氏が、サラリーマン時代のおさぼり体験を開陳してくれる。
皆さん、なぜか懐かしそうな口調になっているのは、自営業者に「おさぼり」というものが存在しないからだろうか。