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仁学―清末の社会変革論 (岩波文庫)
出版社/メーカー
岩波書店
作者
譚 嗣同 西 順蔵 坂元 ひろ子
定価
693円
Amazon価格
693円
発売日
メディア
Book
(2008-11-20 07:15:20 時点)
Amazonユーザーレビュー
清末の革命理論
若くして処刑された革命家である譚嗣同の主著。内容は、伝統的な儒学に西洋の民主主義理論を接続した不思議な本である。儒学の中でも陽明学、特に左派の李卓吾などはそれだけでも単独で革命理論として使用できるが、かれが民主主義の中で取り出したのはロックの人権思想のように思われる。幕末の明治維新を生み出した思想的背景は山崎闇斎にはじまる崎門の学から水戸学に受け継がれた流れだと言われているが、それらと比べて読むと面白いのであろう。
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